小豆島への旅写真集


岡山ブルーラインのきれいな湖。とってもきれいなブルー

リリィものぞきこんで見ています。

ブルーラインの展望台で。

牛窓のキッチンかいぞく。黒いえびめしがおすすめ。

地元の人や旅行者でいつも満員。

牛窓の寒風陶芸館で土ひねり

新岡山港から小豆島土庄行きのフェリーに乗るところ

フェリーについてくるかもめたち

お天気が悪かった

ペンションオリーブ倶楽部のミニビリヤードゲーム

これってけっこう楽しい。うちにも一台欲しいな。

ペンションのテニスコートで遊ぶリリィ

「二十四の瞳」で有名な岬の分教場

この時テレビの取材があって、リリィの声が収録されちゃった。

分教場の中。
1976年まで現役の校舎だったそうです。

二十四の瞳の映画村の前の海

ここは砂浜ではなく石の浜

ボンネットバス

映画村の中の
民家セット

分教場も本物そっくり!

草壁から高松へのフェリーにて

デッキでくつろぐリリィ。デッキまでは犬もOK。

ペンションでごいっしょだった男の子。フェリーもいっしょでした。

他にだれもいないので自由に遊ぶリリィ

鳴門から淡路島経由で帰ってきました。ここは淡路島のSA。

後ろに明石海峡大橋が見えます。

そろそろライトアップの時間。一泊旅行も終わりです。
ワン連れの旅は今回が3回目。1回目はララちゃんとまだ幼いリリィを連れて富士山のふもと、山中湖まで行きました。2回目は去年、ルルちゃんちといっしょに岡山の牛窓へ。3回目今年の旅行は小豆島。

1日目 出発〜牛窓〜小豆島

のんびりと午前10時ごろ自宅を出発。パッとしないお天気。
山陽自動車道備前インターまで。備前で下りて岡山ブルーライン(蕃山)へ。
ブルーラインへの途中にとてもきれいな湖。不思議な色。ブルーラインの途中の展望台で休憩。風がとても強い。
ブルーラインのちょうど中間あたり、邑久(おく)インターで下りて牛窓へ。キッチンかいぞくで昼食。黒いえびめしがおすすめ。ボリュームたっぷりで満腹。値段も手ごろ。
牛窓の寒風(さぶかぜ)陶芸館土ひねり。今回は私だけが作成。リリィの食器をつくる。焼き上がりが楽しみ。
もう一度ブルーラインにもどって新岡山港へ。ブルーラインの終点・君津インターで下りて料金所のおじさんに聞いた通りに走ったが、道に迷って時間をロス。1時間あとのフェリーで小豆島へ。それにしてもフェリーの料金は高い。車と大人4人の料金が8925円!!びっくり!
フェリーではお天気が良かったらワンちゃんはデッキに上がらせてあげることもできるのだけれど、この日は風が強く雨がパラついて、人間のほうががまんできそうもなかたので、リリィは車で待機。1時間10分の船旅
小豆島土庄港に午後5時10分ごろ到着。ペンションの夕食が6時半なので、ちょっとあせる。国道436号線をひたすら東へ。地図では一本道なのに、けっこう途中で右折左折をしなければならなかった。小豆島の車はだいたい40〜50km/hで走る。ちょっとゆっくりめ。
ホームページの地図をプリントアウトしていたので、道に迷うことなくペンションに到着。午後6時。フェリーのりばでの時間ロスが悔やまれる。ペンション付近の散歩はできなかった。雨も降ってたしね。
今回お世話になったのは「ペンションオリーブ倶楽部」さん。
とっても気さくで穏やかな感じのオーナーさんご夫妻が素敵でした。お料理も洋風フルコースでおいしくリッチな気分を味わいました。ホームページも毎日更新されていて、情報が新しいので安心です。
このペンションの特長は、犬OKのお部屋1階にあることです。ドアを開けるとすぐに外にでることができ、とても便利でした。ワンの用足しにもすぐに行けるし、夜中でも気がね無く外に出ることができます。そして専用のテニスコートがあるのもGOOD!テニスに使っていないときはドッグランに早変わり。リリィはテニスボールを追っかけていっぱい走り回りました。

2日目 ペンション〜二十四の瞳〜草壁〜高松〜鳴門〜淡路〜三木

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